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ぎりぎりDEAD LINE

性格の問題ってだれでも必ず一つは抱えているものではないでしょうか?
私の場合は確実にこののんびりした性格ですね。しかもただののんびりじゃなく、人に急かされても自分が本当にピンチと感じなければ急がないんです。いつからこの性格だったのかはたぶん生まれてこの方ということになるんでしょうが、高校生になった頃からこの性格に拍車がかかったような気がします。

中学生の頃はクラシックバレエを熱心にやっていたため、いつ予定が入ってもよいように課題や問題集もかなり早めに進めておかなければなりませんでした。その時は「命の次に大切なモノはバレエ」と躊躇いなく答えられるほど熱中していたため、バレエのためなら己の性格ですら曲げられたわけです。おかげで成績も上々だった訳ですが。

高校生になるころには自分がバレエダンサーに向かないことを自覚したため、1年ほど趣味程度にやってから辞めました。そうするともう私の性格を止めていたものがなくなる訳ですよ。家族も自由に人生を謳歌すべきというスタンスだったので、もうやりたいことは好きなだけやっていました。勉強以外に関しては、通っていた学校が進学校だったため中途半端ではありますが女子高生ライフを満喫していました。

ただ、ナチュラルな私の性格の一番の被害者は私の成績でした。課題も何もかもぎりぎりになるまでやらないため、受験生になって目が覚めるまで本当に課題の締切日は地獄でした。「火事場の馬鹿力」というのは人間確かにありますが、使いすぎると摩耗するものですし体調が優れないといくら火事場で課題が燃えそうになっていても発揮できないことがあります。その上、私は自分のキャパシティを上乗せして考える癖があったので不眠不休の一夜漬けとはもう親友でした。

私は極端な例なのでここまでの方はそんなにいらっしゃらないと思いますが、「火事場の馬鹿力」は本当に必要なときのために温存するべきです。大学に入って以降の精神年齢の向上と共に性格も改善されつつありますが、ぎりぎりは心臓に悪いのでコツコツ出来る人になりたいなぁと思います。

何だかギリギリ人生はこれからも続きそうだな。
婚活なども早めにしておかないといけないかもしれません。
20歳過ぎたら、東京のお見合いパーティーへ行ってみようと思います!