にんじん、にんじん

発見だらけ

ぎりぎりDEAD LINE

性格の問題ってだれでも必ず一つは抱えているものではないでしょうか?
私の場合は確実にこののんびりした性格ですね。しかもただののんびりじゃなく、人に急かされても自分が本当にピンチと感じなければ急がないんです。いつからこの性格だったのかはたぶん生まれてこの方ということになるんでしょうが、高校生になった頃からこの性格に拍車がかかったような気がします。

中学生の頃はクラシックバレエを熱心にやっていたため、いつ予定が入ってもよいように課題や問題集もかなり早めに進めておかなければなりませんでした。その時は「命の次に大切なモノはバレエ」と躊躇いなく答えられるほど熱中していたため、バレエのためなら己の性格ですら曲げられたわけです。おかげで成績も上々だった訳ですが。

高校生になるころには自分がバレエダンサーに向かないことを自覚したため、1年ほど趣味程度にやってから辞めました。そうするともう私の性格を止めていたものがなくなる訳ですよ。家族も自由に人生を謳歌すべきというスタンスだったので、もうやりたいことは好きなだけやっていました。勉強以外に関しては、通っていた学校が進学校だったため中途半端ではありますが女子高生ライフを満喫していました。

ただ、ナチュラルな私の性格の一番の被害者は私の成績でした。課題も何もかもぎりぎりになるまでやらないため、受験生になって目が覚めるまで本当に課題の締切日は地獄でした。「火事場の馬鹿力」というのは人間確かにありますが、使いすぎると摩耗するものですし体調が優れないといくら火事場で課題が燃えそうになっていても発揮できないことがあります。その上、私は自分のキャパシティを上乗せして考える癖があったので不眠不休の一夜漬けとはもう親友でした。

私は極端な例なのでここまでの方はそんなにいらっしゃらないと思いますが、「火事場の馬鹿力」は本当に必要なときのために温存するべきです。大学に入って以降の精神年齢の向上と共に性格も改善されつつありますが、ぎりぎりは心臓に悪いのでコツコツ出来る人になりたいなぁと思います。

何だかギリギリ人生はこれからも続きそうだな。
婚活なども早めにしておかないといけないかもしれません。
20歳過ぎたら、東京のお見合いパーティーへ行ってみようと思います!


美容室

学生時代はスポーツ少女だったため、ずっとショートカットでした。
そのため、えりあしがすぐに伸びてきて気になるので、月に一度は美容室に通いカットしてもらっていました。
私が通っていた美容室は、父の知り合いが経営している美容室で、イケメンのお兄さんがいました。そのお兄さんを見に、目の保養のためにも、美容室に行くのが楽しみでした。

シャンプーの時、布を顔にかけられ水が顔にかからないようにと配慮しながら、ちょうどいい温度で髪を洗ってもらえるその瞬間が、至福のひと時でした。
普段人に髪を洗ってもらうなんてことないですから、お姫様になった様な気がして、すごく贅沢に感じます。また、布をかぶせられて周りが見えないので、一人で勝手に世界に入ってしまいます。本当に気持ちのいいひと時です。

それから髪をカットする間も楽しいお喋りで笑わせてくれて、髪を乾かす時も細心の注意をしながら優しく丁寧にあつかってくれます。
良く友達が「美容師のお兄さんに惚れた」なんて話を持ってきますが、確かに気持ちは分かります。

「これは最強のサービス業だな」と思います。

そんな美容室ですが、大人になってロングヘアーになった私。今は半年に一度のペースくらいでしか美容室には行きません。その分、美容室に行った時はフルコースでお願いします。
カラー、パーマ、トリートメント、カット、シャンプー。
もちろんお金はそれだけかかりますが、今でも至福のひと時を味わいに☆

毎日頑張っている自分へのご褒美は、毎月忘れません。
私の憧れだった、地元の美容院のお兄さん、今も働いているのかな?
今度、地元に帰ったら、あの美容院へ行ってみようかしら。
思い出の再会が出来るといいです☆


石油

ガソリンや灯油、本当に高いですね。
冬の間は特にそう思います。

エアコンを使えば、冬の電気代は通常の2倍。それに石油ストーブを各部屋でたいて…週に一回は灯油を買いにいく生活。
幼い頃、家に灯油を売りに来るおじさんに、お手伝いとしてお母さんからお金を預かって支払っていた時の記憶では、一缶600円くらいだったかなと思います。店頭まで買いに行けば580円くらいだったかな?それくらいの感覚でした。
だから実家の給湯器が壊れた時に石油式の給湯器に買えたんですよね。
石油が高くなかったから。
今ではそれが原因で悲鳴を上げています。

灯油に関しては、ざっと考えて3倍!?
すごい値上がりですよね。

石油の値段って誰が決めているのでしょうね。
地球の石油も、もう残りわずかだと聞きますし、石油に代わるエネルギーが見つかればいいですが、それが見つかったらアラブの大富豪たちは立場一転。これまで石油で大儲けして来た生活は倒産の危機を強いられるのでしょうか。
そこには強い権力や、エネルギー資源争いがうかがえますね。

末端の私には関係ない事ですが、「石油」が地球にとっての「血液」のような役割をしていると考えたら…無条件に血液を抜かれ続けた地球は、酷い貧血状態でしょうね。
そっちのほうが心配でなりません。

人間が生きるために、お金のために、勝手に地球を傷つけてもいいと言う権利を作って傷つけ続けた結果、地球はボロボロになりつつあると思うし、そのせいで世界中に災害が起きているのではないかと考えたりします。

地球から完全に石油を吸い取ってしまう前に、地球に優しい解決策が見つかる事を願っています。と共に、何よりも、お財布の悲鳴を止めてほしいーー!!


宇宙の法則

幼い頃、お母さんが良く話してくれたことがあります。

この世の中にはね、宇宙の法則と言うものがあって、いい事をすればいい事が返ってくる。悪い事をすれば悪いことが返ってくるものなのよ。あなたにはまだ理解するのが難しい話かもしれないけれど、これは本当の話だから必ず守って欲しいの。
宇宙と言うのは、この空を越えたその先にある「神様」がいる所で、そこには「宇宙の法則さん」と言う人がいつもみんなを見ているの。
誰かが悪い事をしたら、必ずそれが宇宙の法則さんに見つかって、宇宙の法則さんは神様にその人が行った悪さを報告するのよ。そして怒った神様は、悪い事をした人に悪いことを返すの。その反対で、宇宙の法則さんは「いいこと」をした人の事もちゃんと見てる。この人はこんなにいい事をしていますよって神様に報告してくれるの。そうしたら神様はその人にいい事を返してくれるのよ。だから、あなたが悪いことをした時、お母さんやお父さんには分からなくても、必ず宇宙の法則さんは見ているし、いい事をすればきっといい事が返ってくるのよ。

そんな話をしてくれていました。今考えると悪いことするなよって脅されていたのかもしれませんね(笑)

そんな母の比喩表現をまともに受け取った私は、授業参観の日、道徳の授業で張り切ってその話を発言しました。すると「宇宙の法則さんって何!?」みたいな雰囲気になってしまって…宗教じゃないかとか、変な話を吹き込まれているのではないかとか、話が変な方向にいくような雰囲気になってまいました。母は、恥ずかしそうに下を向いていました。

家に帰ってから、母に「ああいう話は人前でしなくていいの。貴方の心の中で教訓にして持っていてくれたらいいの」って言いました。

あれから20年たった今、宇宙の法則さんは居ないと思うけど(笑)宇宙の法則はあるんじゃないかなって思います。母の教えは今も私の中に生きています。


放射線報道と子育てについて

今日買い物に行く途中で、
息子の通っているサッカースクールで一緒だった親子に会いました。
その子は確か2ヶ月くらいしか通わずに、突然辞めてしまったのです。

「他のママには言わないでね。実は、主人が放射線を気にしていて、
外でサッカーをさせたくないって言うから、退会したの。」
と、こういう理由だった事を明かしてくれました。

私の個人的な意見ですが、何かすごくもったいないと思いました。

なぜならその子がとてもサッカーが好きで、日に日に上達もしていたからです。
私たちが住んでいるのは横浜。
ホットスポットの存在や健康被害など、報道される情報で不安になるのはよく分かります。
ましてや私たちは子供を育てている身。
子供に何かあったら、将来悔やんでも悔やみきれません。

だけど、私は普段からマスコミの放射線報道に関して疑問を持っているのです。
ちょっと、いや「かなり」不安を煽りすぎていませんか?

昔話になりますが、携帯電話の電波が脳に腫瘍を作る可能性があるっていう噂。
あれも、どこかで誰かが翻訳ミスして誤報が流れたのを、
少しでも注目を集めたいマスコミが、
「人は不安要素にとびつく」という集団心理を利用して大々的に報道した結果、広まった噂でした。

記憶に新しい「世田谷ラジウム事件」だって、
世田谷で高いレベルの放射線量が検出されて、
「福島第一原発事故の影響ではないか」と連日大騒ぎでしたが、
結局夜光塗料に含まれるラジウムだったと分かると、
途端に報道されなくなりました。
さらにそこに50年も住んでいた92歳の女性も、何年も暮らしていた女性の家族も特段病気になることもなかったそうですし。

居酒屋で主人と意気投合したロシア人の方は、
日本ではよく、放射線量を「チェルノブイリの何倍」だとか、
チェルノブイリ原発事故と結びつけて報道されるけど、
そもそもチェルノブイリと福島第一では原発の作りが違うし、事故の性質も違う。
何故こんなに不安を煽るのか、と流暢な日本語で力説していました。
(彼はアニメファンだそうです)

被災地の方は、今も地震の爪あと、そして放射線量と戦っています。

それだけに、被災地ではない日本に住む私たちは、
不安を煽る報道に流されていては、風評被害を広げてしまい、
逆に被災地支援の妨げになるのでは、と思っています。

人間は放射線が全く無いと生きてはいけない、という事もありますので、私は、これまで通り生活します。

でも、こうやって親が子供のために情報を思慮分別していく時代なんですね・・・。情報の多い時代ですが流されずに、
自分に必要で正しい情報を分別する力が必要ですね。

正直、苦手分野です・・・。

さて、気分転換に今日は朝から活発に活動することにします!
まずは愛車ミライースでお買いもの。
買い物をしておくと1日が凄く楽な気がするんですよね。
そのあとは、洗車して今日は午後から晴れると言っていたので、車内も綺麗にしようかな。
何たって購入したばかりの車ですから、大事に使いたいと思います!


雪解けの夕刻に雪だるまを見たこと

今日の夕方、美容院に行きました。 
雪が止んだので若干出やすくなったのと、
雪の日の夕方ならば美容院もそれほど混んでいないだろうと思ったからです。
 
車道の雪は午前中の大雪が嘘のようになくなり、もう通常に戻っていました。
歩道はところどころ残っていて、ちょっと困るのが水たまり状態の場所なんです。
これに極力足が浸からないように歩いてると、
おうちの前で雪かきのお手伝いをしている知り合いの子に会いました。
嬉しそうにしてくれるのが、こちらにも嬉しいです。
 
美容院に着くとお店の前には、本当によくできた雪だるまさんがお出迎えをしてくれました。
美容院の方が作ったのは一目瞭然なのですが、それにしても手先の器用な方というのは、
雪だるまを作るにしても本当にきれいに作るものなんだな、とふと感心。
型に入れて作ったようにつるつるのきれいな球型で、顔も可愛く作ってありました。
 
自分が子どもの頃も雪が降ると、幼稚園をお休みして雪遊びをしたり、
幼稚園の庭や小学校の校庭でも雪遊びをしました。本当雪が降る日が待ち遠しかったのです。
今考えると、あんなに冷たくて足もびしょびしょになって、何が楽しかったんだろう、
と思うのですが、楽しいと思っていた時代は確かにありました。
そんなことを考えているとふと、
さくらももこ先生の漫画「コジコジ」に出て来る雪だるまのコロ助くんのお話を思い出します。
このお話ではスノーマンのように、10年前雪だるまに入り込んだ雪だるまの精のコロ助くんが、
やすひこくんという5才の男の子と遊んだことがあるのです。
懐かしくてやすひこくんに会いに行きますが、ここで人違いからコロ助くんは、
やすひこくんは自分のせいで不良になってしまったと思ってしまい、
最終的にはコロ助くんが一緒に遊んだやすひこくんは好青年に成長していて、
コロ助くんを忘れずにいてくれた、という心温まる展開なのです。
 
大雪が降って交通機関に影響が出て、
本当大変だと思いながら翌日晴れてほっとした日の午後に、とけかけた雪だるまさんを見ると、
溶けないままにできないかなぁ、と願いたくなってしまうような、
そんな何とも言えない気持ちになります。